ABOUT US no.60 本当の意味での「良い家」とは?美しいデザインだから理想の住まいと言える2022.06.16

こんにちは!D-worksです。
家に美しさを求めたことがありますか?
もしも家のデザイン性を諦めているなら、「私の家が一番」と思える家づくりをお手伝いしているD-worksの家を覗いてみてくださいね♪

 

◆家の満足度は、「デザイン性の高さ」に大きく関係している


(画像は全て、宇治店住宅展示場)

 

暮らしの質に注目が集まり始めて、家の性能に目を向ける人が増えてきました。
これは家族の体調にも、家計にも、子ども達が担って行く将来の環境にもとても良いことです。

 

しかし、一方でなかなか進んでいないように感じられるのが、「デザインの質」の重要性に対する認識です。

 

家で過ごす時間はとても長くて、たくさん。もしかしたら一生同じ家に住み続ける可能性もありますよね。
家のデザインとも、一生のおつきあいになるかもしれないのです。

 

もしもインテリアがイマイチだな、と思ったのに妥協して購入したら、どうでしょう?
毎日「イマイチだな」と思いながら、何十年という時間を、その空間で過ごすことになるのです。

 

なんてもったいないことでしょうか!

 

「毎日、満足を感じて暮らせる住まい」を叶えるには、見た目の美しさも重要な要素のひとつなのです。

 

◆好きだと思える家は、ずっと変わらず大切にできる

少し話が逸れますが、ゴミのポイ捨てをする人は、どんな場所を選んでいるかご存じですか?
実は、先に誰かがポイ捨てをしている形跡がある場所なんです。

 

つまり人の心理として、美しいと思えないものの扱いを、無意識のうちにぞんざいにしてしまうのですね。
毎日の暮らしの中でも、そんな心の動きが自分の行動を決めている部分があるのではないでしょうか。

 

好ましいと思うものは汚したくないですし、大切にしたことが良い結果として返ってくると、大変なことでも努力を続けられることもあります。

 

家だって、同じこと。
素直に好きだと思えるデザインの家は、汚さないように、古びないように丁寧に扱いたくなりますし、掃除も「辛い義務」という気持ちではなく、楽しくできるようになるかもしれません♪

 

◆良いデザインの家は、住み心地も良い

ずっとデザインの話をして来ましたが、美しい住宅デザインとは、表面を整えるだけでは完成しません。

 

モノがあふれないように収納の容量と場所を計算し、視覚的に邪魔にならないところに作ったり、採光を考えて窓の大きさや配置を検討したり、その家に住むご家族の好みの色や雰囲気を考慮して壁や床の素材を選んだり……と、とても綿密な計算を経た設計がなければ、完成しないモノです。

 

良いデザインと良い性能は、表と裏のようにピッタリと合わさってこそ「良い住まい」になります。

ベランダだって手を抜かず。夜に映えるライトアップをして、ベランピングを楽しむ人も増えています。

 

家族と笑い合える楽しい家づくりを、デザインを中心に据えて想像してみてくださいね♪

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