WORK no.176 【城陽宿泊体験モデル】モデルハウスで自宅のように過ごす一泊2023.08.31

こんにちは!D-worksです。
たびたびブログでご紹介している、京都府城陽市の宿泊体験モデルハウス
こちらでは、「見学に来る」のではなく、「自宅のように、一泊過ごしていただけるお客さま」を募集中です!

 

◆細部までこだわったホテルライクな住まいを、一晩満喫して

ホテルライクな住まいのメリットは、高級感ある家に対する満足度が高くなること。そして、長く飽きないデザインで、時代が変化しても常に新しさを感じられることです。

 

7月にオープンしたばかりの城陽モデルハウスも、徹底して細部にこだわり、長く愛される1棟となっています。

 

疲れて帰ってきて、「ただいま」と家に入る。その瞬間にサラリとした涼しい空気に包まれたら、疲れもスッと引きそうですね。

城陽モデルは、高気密+高断熱+太陽光発電+パワーコンディショナー2台という充実した住宅性能と設備で、エアコン1台でも24時間365日、ずっと快適な室温と空気を保ちます。

 

夏の電力が心配な日でも、太陽光発電とパワコンの組み合わせで使用電力を抑え、コスパの面でも頼り甲斐のある住宅です♪

 

横並びで使いやすいダイニングキッチンでは、どうぞいつも通りに、調理をしたり、お酒を楽しんだりしてお過ごしください。
自由にお使いいただける調味料もご用意しています♪

キッチンの背面には、オーダーメイドのラック収納が。
照明を天井に設置するのではなく、下に取り付けて天井を照らしているのがお分かりいただけますか?

 

光を天井に反射させると空間に広がりが出て、キッチンの生活感をやわらげることができるのです。
これも、ホテルライクなアイディアのひとつ♪

 

大容量のラック収納は、飾り棚としても機能します。
キッチン床のタイルもラグジュアリーな雰囲気。
ご家族が揃う食事の時間を大切にしたい方にも好評です。

 

◆玄関こそ美しく、機能的であるべき

ホテルライクなインテリアで、重要なポイントは、実は玄関です。

 

「素敵だな」と感じられるホテルは、ロビーがとても綺麗ですね。
良い印象を人に与えるためには、最初に目に入る姿を整えることが重要なので、リゾートホテルは特にロビーのインテリアに力を入れています。

 

植栽の影が、床に描かれたアートのように広がることを計算して選んだグリーンがお出迎えします。
植栽の下は水がはけるように作ってありますから、上からじゃぶじゃぶお水をかけても大丈夫♪

玄関には、お客さま用の動線と家族用の動線を作りました。
出しっぱなしの靴は家族用の入り口側に隠せます。
そして奥には独立した手洗い場を設置。
玄関先ですぐ手を洗えるので、衛生面も安心です。

 

撮影のために照明を全て昼白色にしていますが、暖色にもできますので、宿泊体験の際にはお好みの色に切り替えてお過ごしください。

宿泊体験のお申し込みやお問い合わせはお気軽に!
もっと詳しくお家の中を見たい!という方は、ぜひウィンウィンホーム様でご紹介いただいたルームツアーの動画もご覧ください♪

 

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