ABOUT US no.187 D-worksは、とことん「お客さまファースト」です!2023.10.12

こんにちは!D-worksです。

 

家づくりで何よりも大切なのは、何でも話せる担当者と出会うことです。
だから、D-worksのスタッフは全員、お客さまファーストです。

 

でも、「お客さまファースト」って何?と思っている方もいるでしょう。
本日は、D-worksが守り続けているお客さまファーストについて、しっかりお話ししたいと思います!

 

◆「お客さまファースト」は、プロ知識があってこそできること

「お客さまファースト」と聞いて、お客さまの要望に全てイエスと答える担当者像を想像する人も多いのではないでしょうか?

 

それは、本当のお客さまファーストではありません。

 

もしも、お客さまの提案に、プロとしてNOを言うべきシーンでY E Sと言うような担当者がいたら、どうでしょう?

 

「より良い」を追求せずに進む家づくりは、どこかでズレが生じるものです。

 

本当のプロならば、夢と現実、できることとできないことを率直に話し合って、お客さまが納得できる折衷案を引き寄せなければなりません。

 

家づくりは、とても複雑で繊細な仕事です。
柱と壁と天井を作って空間を作っただけでは家と呼べないように、幅広い知識と経験を必要とします。

 

法律や建築技術、住宅ローンなど金融に関する知識を磨き、インテリアのセンスを磨き。そのうえで、お客さまに正しいアドバイスができること。
土地の最新情報を手に入れるために自分の足で歩くこと。土地の見極めの力を養うこと。

 

たくさんの積み重ねで培った力を、お客さまのために惜しみなく使う。
それが、本当の意味での「お客さまファースト」だと思うのです。

 

◆お客さまにベストな選択なら、社外のものでも提案する

(画像は施工事例)

 

D-worksのスタッフは、言葉と行動が伴うタイプが揃っていると自負しています。

 

というのは、会社の利益を後回しして、お客さまにベストなものを探し、オススメするから。
時には社外のものでも、本当に良いと思えばご提案します。

 

家は一生の中で最も大きな買い物になるかもしれません。
自分たちの都合だけを優先して、お客さまの選択の幅を狭めてはいけない、と、全員が理解して動いているからこそできることです。

 

このブログでは、スタッフを毎月1人ずつ紹介しています。
各スタッフがどんな思いでお客さまと向かい合っているのか、そのままの気持ちをお伝えしていますので、時間がある時にでも、目を通していただけたら幸いです。

 

これからもお客さまファーストの心を忘れずに、誠実な仕事を積み重ねてまいります。

 

家づくりの疑問やお困りごとがありましたら、どうぞお気軽に、D-worksにお尋ねください♪

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