こんにちは。空間設計室の豊浦です。
心地よい春の訪れを感じる季節になりましたね。このたび、3/14(土)・15(日)の2日間、近江八幡市安土町にて完成見学会を開催する運びとなりました。
今回のお住まいは、私が設計を担当させていただき、「毎日の暮らしが整う、落ち着きのあるホテルライク空間」をテーマに細部まで作り上げました。写真や図面だけでは決して伝わりきらない、本物の“空気感”を体感いただける貴重な機会です。
3/14・15開催!近江八幡市安土町でディーワークスホームの家を体感
見学会の舞台は、歴史と自然が調和する近江八幡市安土町。
注文住宅を検討中の方にとって、完成見学会は「自分たちの理想のサイズ感」を知るための最高の教科書になります。今回は、トレンドである「ホテルライク」を日本の住宅スケールに美しく落とし込んだお家です。
外観デザインの極意:2トーンが生み出す立体感と上質感
まず注目していただきたいのが、外観の「2トーンデザイン」です。単に色を分けるのではなく、建物の形状に合わせて陰影が最も美しく出る位置で切り替えています。
- 黄金比のバランス: ベースカラーとアクセントカラーの比率を緻密に計算し、飽きのこない上質さを追求。
- 素材のコントラスト: 色だけでなく、質感の異なる素材を組み合わせることで、光の当たり方による表情の変化を楽しめます。
- 周囲との調和: 派手すぎず、それでいて「おっ」と目を引く、街並みに馴染む存在感を目指しました。
ホテルライクの正解:下がり天井と間接照明の相乗効果
内装の主役は、キッチン・ダイニングに採用した「下がり天井」です。あえて天井の一部を低くすることで、LDKという一つの大きな空間の中に、心理的な「境界線」を作りました。
「天井を下げると圧迫感が出るのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、実は段差があることで逆に奥行きが強調され、空間が広く感じられるマジックがあります。これはぜひ現地で立って、ご自身の目で確かめていただきたいポイントです。

まとめ:図面では分からない「空気感」を会場で
完成見学会は、家づくりのヒントが詰まった宝探しのような場所です。
- 色彩計画: 外観の色分け、どこで切り替えるのが一番キレイに見える?
- 空間設計: 下がり天井による視線の落ち着き、実際の高さはどれくらい?
- 照明設計: 間接照明だけで過ごす夜の雰囲気、まぶしくないのに明るいって本当?
当日は私も会場におりますので、設計の意図や「ここだけのこだわり」を直接お話しさせていただきます。皆様の家づくりに役立つアイデアを、一つでも多く持ち帰っていただければ幸いです。
よくある質問(FAQ)
- >>見学会に参加するには予約が必要ですか?
- はい、お客様お一人おひとりに丁寧にご案内させていただくため、完全予約制とさせていただいております。詳細な住所はご予約時にお伝えいたします。
- >>ホテルライクな間接照明は、電気代やメンテナンスが大変ですか?
- 2026年現在のLED照明は非常に省エネで長寿命です。また、メンテナンス性を考慮した配置に設計しておりますので、日々の生活で負担に感じることはありません。会場で実際の器具の隠し方などもご覧いただけます。
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D-works homeでは、専門スタッフが丁寧にお答えします。完成見学会のご予約はもちろん、設計に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。









「下がり天井にすることで、キッチンに立った時の“包まれ感”が格段に向上します。さらに、リビングのテレビまわりには光源が直接目に入らない『建築化照明(間接照明)』を配置。夜、照明を落とした時のリラックス感は格別です。一日の終わりに深呼吸したくなるような、大人の休息場所をイメージしました。」