WORK no.167 いっぱいの空を感じて暮らす、心地良い住まい2023.07.25

こんにちは!D-worksです。
本日は、リビングいっぱいに空が広がる開放的なデザインをご紹介します。
自然の光に包まれる暮らしを想像しながらお楽しみください♪

 

◆床から天井まで、いっぱいに作った大開口

断熱性の高い窓ガラスとサッシを採用し、リビングの壁一面を大胆に開放しました。
窓には目隠し効果が施され、外から中が見えないよう配慮されています。

 

しかし内側からは、すっきりと空が見渡せるクリアさ。
階段をスケルトンにしたことで、お部屋の奥まで自然の光が届きます。

朝の光が心地良く体と脳を目覚めさせて、生活のリズムが整いそうですね。
晴れの日は青空を、雨の日は雨だれを楽しめるリビングは、誰もがリラックスして過ごせます。

 

こんなに開放的でも、家の性能をしっかり高めておけば、快適室温を一年中キープできる家になります。
暑さ寒さをシャットアウトして、明るい窓辺の風景を存分に楽しんで過ごしましょう。

D-worksの家づくりで高断熱・高気密にこだわるのは、日本の四季の変化がどんどん強烈なものになっていることも理由のひとつ。

 

四季から二季へ移っているのではないかと言われるほど暑さと寒さが二極化している今、エアコンだけで室温を調整するのは、電気代がかさむばかりで家計にも痛手です。

 

家の断熱・気密性能を十分に高めて、エアコンに頼りすぎないお家づくりを叶えたいですね。

 

◆空が見える家は、ストレスも軽くなる

ストレスと太陽の光の関係は、とても深いようです。
あまりに暗い部屋や、地下室のように窓がない部屋で長時間過ごしていると、何もないのに気持ちが沈んでいくことが指摘されています。

 

健やかな暮らしには、自然の光がとても大切なのですね。

 

リビングの向きが南でなくても、大きな窓を作れば、十分な明るさを確保できます。
月がきれいな夜に、室内にいながらアウトドアのような開放感を楽しんでみるのも、ストレス解消に効きそうですね。

2階から見下ろすダイニングテーブルに落ちる窓の影が、さながらアート写真のような美しい風景を描き出します。

 

照明にもちょっとこだわってスタイリッシュに。
インテリアの選び方で、お部屋のニュアンスを自由自在に変えられるのは、マイホームならではの楽しみですね。

 

◆いつまでも暮らしを楽しめる住まいに

住む人に合わせて建てられた家は、いつまでも好きでいられるものです。
経年劣化は避けられませんが、ベースをしっかり整えた家は、手直しも少しで済むので、長い目で見てお得。

 

長く住むためにこそ、建てるときに妥協せず、納得のいく機能性とデザインを採用しておきたいものです。

大開口部分の目隠し機能で、家の中は外に全く見えません。
空の青を映した外観は、スマートでありながらとてもスタイリッシュ。

 

プライバシーを守りつつ、たっぷりと開放感を楽しめるお家づくりをお望みでしたら、ぜひD-worksにご相談ください。

 

オーダーメイド住宅や高性能住宅、ZEHの家づくりに対応している高い技術力とデザイン力で、ご家族皆さまの夢をカタチにするお手伝いをいたします。

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