LIFE no.25 【家づくりのヒント:リビング編】快適なリビングづくりが整う3つのポイント2022.02.04

こんにちは!D-worksです。
本日は、家づくりの中心となるリビングの居心地を高めるポイントを3つ、ご紹介します!
注文住宅を考えている方だけでなく、建売住宅を検討する際にも役立つお話なので、良かったら最後まで目を通してみてくださいね♪

 

◆1:家族全員揃ってくつろげる広さを考えよう

子育て中のご家族の場合は、お子さまが成長した姿を想像してみましょう。
3人以上の大人が全員揃ったとき、どれくらいのスペースがあればゆっくり過ごせるでしょう?
ソファに座れればOK?それとも、たまには床でゴロゴロしたい?

 

多くのお客さまに、キッチンからダイニング、リビングまで一直線に見通せるすっきりとしたリビングが好評なのは、お家の中でも開放感を感じられるからだと思います。

 

大きめの家具を入れたい方にも、間仕切りのない大解放リビングはおすすめ。
流行りの島ソファも入れやすくなりますよ!

 

家族だんらんの時間を気持ちよく過ごしたい方は、お近くの建売住宅やモデルハウスで、D-worksの作る広々リビングを見てみてくださいね♪

 

◆2:以外と盲点!コンセントの位置と数は手を抜かずにチェックして

コンセントが足りないと、あっという間にタコ足配線になります。
見た目にも美しくないですし、掃除がしづらくてホコリも溜まりやすくなります。何より漏電のリスクが高まりますから気をつけましょう!

 

家電の数と置く場所、掃除機を使う動線(ロボットクリーナーを使うなら充電台を設置する場所も)、照明をつける場所と数など、最低限どれくらいどこに必要なのかをチェック。
後から増設するとお金もかかりますから、不足しないよう十分な数を設置しておきたいものです。

 

とあるご家庭では、コンセントが目立つのを避けるため、縦でなく横向きにして床近くに設置していました。
これもアイディアですね!

 

造作収納を作るときは、配線を収納の中に隠せるように設計することも可能です◎

 

◆3:リビングにも収納を作っておくこと

リビングは家族全員の持ち物が集まりやすい場所です。
後から家具を買い足すのではなく、たっぷりめの収納をあらかじめ作っておきましょう。

 

クロークスペースを隣接させたり、リビングとバスルームをつなぐ動線上にファミリークロークを作ったりするアイディアも好評です。

 

家族それぞれの専用棚を作っておいて、自分のものは自分の棚へ入れるようにしておくと片づけもサッと終わってストレスフリー!

 

床やテーブルの上に物を置きっぱなしにする習慣から抜け出せて、いつもピカピカのリビングを保てますよ♪

 

リビングのどこに、どんな収納を作ると便利なのか、家族構成をもとに考えましょう。

 

現在ご案内中の建売住宅にも、収納力のあるリビングのお家がたくさんあります。
成功するリビングづくりのアイディアなら、D-worksにお任せください!

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