
こんにちは!D-worksです。
本日は、お家という大きな夢を叶えるお客さまを、パートナーとして支えるスタッフをご紹介します。
「D-worksにはどんなスタッフがいるの?」と気になっている方、ぜひご覧ください♪
◆「本当の意味で、お客さまに必要な家」をご提案します
――須佐美さんは仲介部の営業担当ですね。接客をしていて感じることはありますか?
須佐美:10組のお客さまがいらっしゃれば、10通りのご希望があるということです。
お家づくり、お家購入に対して全く同じ条件やご希望が出てくることはありません。
それだけに、ご要望をきちんとお聞きすることの大切さを感じています。
――お客さまとお話しするときは、どんなことに気をつけているのでしょう。
須佐美:お家は、一生に一度の大きなお買い物だと思います。
お客さまにとっての「理想のお家」と「本当の意味で必要なお家」は違うものだと考えています。
不動産には全く同じ物件はひとつとしてありませんから、1組1組のお客さまに対して、本当の意味で必要なお家とは何かを追求し、無理なく、理想により近い形でご購入いただけるようなご提案・ご紹介を心がけています。
◆お客さまに喜んでいただくことが何よりのやりがい
――仕事では、どんな時にやりがいを感じますか?
須佐美:「このお家に決めて良かった」と仰っていただいたり、「D-worksで家を建てて良かった」と仰っていただいたりすることがあって、とてもありがたく感じています。
でも何より嬉しくて、この仕事をしていて良かったとやりがいを感じるのは「あなたからお家を買って良かった」と仰っていただけた時ですね。
――それは最高に嬉しい瞬間ですね。なぜそう言っていただけるのでしょう?
須佐美:D-worksは、単純なお家探しでなく、ライフプランや資金計画も含めてのご相談に乗りながら、豊富な物件数と豊富な不動産・建築知識を活かしてご提案ができる会社です。
お客さまに寄り添う姿勢をしっかり持って、お客さまの理想に向かいながら、暮らしに本当に必要なお家を一緒にプランニングできるからこそ、そのように仰っていただけるのだと思っています。
◆プライベートの顔は意外にも甘々の愛犬家
――普段、会社やお家では、どんな人だと言われることが多いですか?
須佐美:よく言われるのは、「私生活が謎」です(笑)
――実際には?
須佐美:愛犬にべったりな感じですね。休日は愛犬とドッグランに行ったりしています!
――須佐美さんが愛犬と一緒にドッグランを走っている姿を想像してしまいました(笑)
最後に、次に紹介したいスタッフを、その人の印象なども交えて紹介してください。
須佐美:「坂本 梓」さんです。
私にとって、気さくな、よく喋る近所のお姉さん的な存在です。
話しやすい雰囲気を持っているので、お客さまも思わず本音が……というタイプで、常にお客さまの悩みに寄り添って、全力で一緒に悩み、一緒に解決案を探す頼もしいスタッフです!
次回は、ご指名があった「坂本 梓」をご紹介します!ぜひご覧ください♪